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インヴィジブル・ウーマン(Invisible Woman) / スーザン(スー)・ストーム・リチャード(Susan "Sue" Storm Richards) 初出:the Fantastic Four #1 (1961年11月) 種族:宇宙線により能力を得た人間、地球人、女性 コードネーム:初期はインヴィジブル・ガールという名称だったが、後にインヴィジブル・ウーマンに。「インビジブル」という表記も見られる。 概要 ファンタスティック・フォーのメンバーで紅一点。 「チームのハート」といわれることがあり、頭脳のリードに対して、優しい心を示す。 能力は、当初自分自身を透明にするものだったが、後に透明化はフォース・フィールドの力によるものであることが分かり、他者も巻き込んだ透明化やバリヤー形成、さらにはフィールドを相手に撃ち込む攻撃などができるようになった。 現在はミスター・ファンタスティックことリード・リチャーズの妻であり、二児(フランクリンとヴァレリア)の母。フランクリンの難産、ヴァレリアの流産(別次元で救われている)など、子供にまつわる苦労が多い。ヒューマン・トーチことジョニー・ストームの姉。 ネイモア・ザ・サブマリナーに想いを寄せられていた時期があり、シビル・ウォーIの時には、一人でネイモアの助力を嘆願にいっている。 能力 フォース・フィールドという見えない力場を形成。 透明化が可能で、周囲の物体もフィールドに入れることで透明にできる。 バリヤー形成、フィールドを使った攻撃などに使用。
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アントマン(Ant-man) (キャラクター名、マーベル) 初出:Tales to Astonish #27 (1962年1月) 本名 初代 :ヘンリー・ピム Henry"Hank" Pym 二代目:スコット・ラング Scott Lang 三代目:エリック・オ・グレイディ Eric O Grady 概要 元はヘンリー(ハンク)・ピムが体を縮小し、アリを操る能力を得たことで名乗ったヒーロー。 ハンクはその後、ジャイアントマン、ゴライアス、イエロージャケット、ワスプとコードネームを変遷。 その間、別の人物がアントマンを名乗っている。 初登場した"Tales to Astonish"は元々SF・怪奇コミックスを掲載していたシリーズで、ハンクが初めて体を縮小する薬品を発明したストーリーもSF的な物語だった。 ハンク・ピム 天才科学者ハンク・ピム博士が物を縮小し、そしてまた元の大きさに戻す物質「ピム粒子」を発明。 (Tales to Astonish#27) 政府の機関で働いていたときに共産圏のスパイに襲撃され、前述のピム粒子とアリとコミニュケーションをとり操るヘルメットと鉄の繊維でできたコスチュームを身につけて対抗。「アントマン」となった。 (Tales to Astonish#35) 過去に共産党員に妻マリアを誘拐・殺害されたことがある。 マリアは新婚旅行で怠惰な態度をとる夫に、父の口癖「怠けものよ、蟻のところへ行け」(旧約聖書 箴言6章6節)と言っていた。 この悲しい過去から、ハンクはアントマンとして犯罪や悪と戦うことを決意した。 (Tales to Astonish#44) その後、ソー、ハルク、アイアンマンらとアベンジャーズを結成。 スコット・ラング 娘が先天性の心臓病にかかり、その治療の為に泥棒に逆戻りをし、その時に侵入したハンク・ピムの屋敷からアントマンの装備を使い、娘を助けた経緯をピムに認められ、二代目アントマンとなった。 アベンジャーズの解散を描いたクロスオーバー"Avengers Disassembled"で死亡するが、後に復活。 X-Statix Presents Dead Girlでは死亡していた間、天国にいる姿が描かれる。ここでは死のショックのせいか、かなりの変人となっていた。 後に出た個人シリーズAnt-Man Vol.1 Second-Chance Manで警備会社「アントマン・セキュリティ・ソリューションズ」を立ち上げる。 娘のキャシーはスコットに付き添いでアベンジャーズ・マンションに出入りし、日常的にピム粒子を浴びていたためか体を収縮する能力があり、「スタチュア」のコードネームでヤングアベンジャーズのメンバーとなった。 エリック・オ・グレイディ 非常に軽薄且つ臆病でせこい男。アントマンスーツを使って火事場泥棒やシャワー覗きなど悪事を働く。戦闘でも自己の保身を最優先している。 かと思えば瓦礫の下にいた少女を助けたり、善良な部分を見せることもある。 元S.H.I.E.L.D.の職員。ハンク・ピムが開発した新型アントマンスーツを親友が盗み、その親友が死亡した時にヘリキャリアーが襲撃を受け、死にたくない一心でスーツを身につけた。 最終的にはS.H.I.E.L.D.の長官となったトニー・スタークに認められ、アントマンとしてキャンプ・ハモンドに送られた。 "Irredeemable Ant-Man"という個人シリーズも出ている。 能力 体を縮小、元に戻す。最初は薬品の力に頼っていたが、後にいつでも自在に変化できるようになった。 ヘルメットでアリと交信。自在に使役できる。
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DC COMICS スーパーマン 1940年代作。パラマウント製作のカラーアニメ。ポパイ等で有名なフライシャー兄弟製作。現在は版権期限の切れたパブリックドメイン作品となっている。 DVDが複数社から発売されているが、原盤が失われたのか、未収録作品も存在する。 吹き替えは今まで複数種存在するようだが、ワールドピクチャー社のワンコインDVD版は新規吹き替えで酷い素人声優が吹き替えしている。口パクとセリフの長さを合わせる事すらされていない。 2010年四月に宝島社から発売されたDVDでは新たに吹き替えが行われ、字幕、音声共に日英両方で収録されている。 スーパーフレンズ 米国では1973年から1985年まで。タイトルを変えて続けられた。Super Friends,→ the All-New Super Friends Hour,→ Challenge of the Super Friends,→ the World s Greatest Super Friends,→ Super Friends The Legendary Super Powers Show,→ Super Powers Team Galactic Guardiansとなっている。 制作はハンナバーベラ。 基本的なラインは、子ども向けのジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ。 スーパーマン新冒険 原題 The New Adventures of Superman、The Superman/Aquaman Hour of Adventure、The Batman/Superman Hour 1966年9月10日から1970年までアメリカ合衆国のCBS放送にて放送された海外アニメ。 制作はフィルメーション。 日本では「スーパーマン」というタイトルで、1971年3月2日から10月26日まで日本テレビで放送(火曜19時00分 - 19時30分。2話30分編成、全33話(全68回)) 広川太一郎がスーパーマン/クラーク・ケントを担当。空を飛ぶとき「スパー」というかけ声を発した。 日本独自の主題歌があり、「宇宙の夜明けのあかね雲/微笑みながら見つめてる」(←宇宙の夜明け?雲?)とかスーパーマンらしい表現がある。もちろんかけ声の「スパー」入り。 本国では、アクアマン、バットマン、フラッシュ、アトム、グリーンランタン(ハル)などが登場した連作?になっている。タツノオトシゴに乗ったアクアマンなどの資料が残っている。 DCアニメイテッドユニバース 世界観を共有し、クロスオーバーもする作品群。 バットマン 1990年本国放送開始。日本でも92年からテレビ東京系列で放送スタート。 地上波放送後、CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 一部エピソードのみDVD発売あり。後年にはOVAの特典として一部エピソードが収録された事も。 Mrフリーズ回の一部が、ゲーム機「3DO」の動画再生機能のプロモーション用CDに収録された事もある。 バットマン マスクオブファンタズム(劇場版) DVD発売あり。 スーパーマン CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 ザ・ニュー・バットマン・スーパーマン・アドベンチャー 上記バットマンとスーパーマンが合同タイトルとなったもの。 バットマンの新作とスーパーマンを交互に放送したものなので、実際には単体で作品としては扱えない。 とは言え、この枠では「消えたバットマン」等、両作品がガッチリとクロスオーバーするエピソードも。 ジャスティスリーグ CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 続編としてJustice League Unlimitedがあるが、これのみ日本未放送。 バットマンビヨンド(邦題バットマン・ザ・フューチャー) ゴッサムシティの未来を舞台に新たなバットマンの活躍を描いたアニメ。 位置づけはDCアニメイテッドユニバースのバットマンの未来篇。 年老いたブルース・ウェインが身を守るために銃を使い、そのことを恥じてバットマンを引退。 その12年後、テリー・マクギネスという青年が父の敵を討つため、ブルース・ウェインがつくった新しいバットスーツのありかを発見する。 テリーの資質を認めたブルースは、テリーを新しいバットマンとし、自分はバックアップに回る。 一部エピソードのみDVD発売あり。 バットマン・ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー 「ビヨンド」のスペシャル版エピソード。未来のゴッサムシティに死んだはずのジョーカーが復活する。 復活したジョーカーの正体は・・・ また、フューチャーの伏線がJLアンリミテッドで回収されたりもしている 以上の作品群は世界観を共通しており、登場人物の関係なども引き継がれている。 ヤングジャスティス 2013年3月末よりスタートした、国内CN久々のDC新作アニメシリーズ。 リーグが存在し、サイドキックが独立する展開からスタート。上記シリーズと地続きか? 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ティーンタイタンズ 日本風のキャラクターデザイン、日本アニメ風の演出を取り入れたアニメ 全65話+OVA1本 ティーンタイタンズやヴィランは本名がほぼ呼ばれないのに対し、何故かデスストロークのみ本名であるスレイドとしか呼ばれないアメリカではお子さま向け番組での言葉に非常にうるさい。デスストロークは、「デス」(激しい)+「ストローク」(こすりたてる)という「不適切な語順」になっているため、本名のスレイドを使っている。 ロビンの声優、デザインはザ・バットマンと共通している ティーンタイタンズGO! 上記ティーンタイタンズを可愛らしくデフォルメしたギャグアニメ。 日本では2015年にカートゥーンネットワークで放送開始。 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ザ・バットマン バットマン・イヤーワンとでも言うべき若手ブルースを主題に置いたバットマン ロビンが増え、バットガールが増え、スーパーマンが現れ、と次第に拡大されていく人間関係が面白い スタッフはかつてのシリーズからは一新されている バットマン:ブレイブ&ボールド CSのカートゥーンネットワークで放送中。シーズン1~3。 様々なDCヒーローと協力して戦うのが特徴。従来の渋さやクールさを抑え、娯楽ヒーロー活劇色の強い作風に変化している。 知名度の高いバットマンと組ませる事でそれ以外のキャラクターにスポットライトを当てることが目的 Legion of Super Heroes ヤングスーパーマンとリージョンオブスーパーヒーローズの活躍を描いたアニメ リージョンの多種多様なヒーローが登場し、中盤からは独自の展開を見せる 日本未放送 ジャスティス・リーグ・アクション 旧アニメシリーズからしばらくぶりの、ジャスティスリーグメインの活劇アニメ。 2016年から米カートゥーンネットワークで放送。全52話。日本国内放送なし。 日本放送は無いが、本編とは別にyoutube「DC Kids」で短編が各国語配信されており、現在日本語版は全27本がUPされている。> こちら バットマン ゴッサムナイト 日本製アニメ。アンソロジー的な内容。 セル版DVDでは「バットマン」傑作エピソードを特典として収録。 黒の船 ウォッチメンDVD&BDの特典映像。 本来映画の合間合間に挿入されるはずだったアニメパートが一繋ぎに編集され、単独作品として収録されている。 グリ-ン・ランタン エメラルド・ナイト グリーン・ランタンのオリジナルアニメ オァの近くの太陽でクローナが復活しようとしている。彼との戦いの準備の中、新人女性隊員のアリシアはハル・ジョーダンとシネストロからグリーン・ランタンに伝わる逸話の数々を聞かされる。というストーリー。 アマゾンプライム、ツタヤTV、ワーナー・オンデマンド(現在終了)、PlayStation®Store、等のオンライン配信のみ。DVDは日本未発売。日本語字幕あり。吹き替えなし。 予告編 (youtube) OVA オリジナルアニメとして製作されたもの 基本的に一本で内容は完結する バットマン ダークナイト リターンズ ジャスティス・リーグ:ゴッド&モンスター ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃 バットマン VS. ロビン 以上三点、2015年9月9日発売。各作品、過去のTVシリーズを数本収録。 LEGO®バットマン:ザ・ムービー ヒーロー大集合 日本でも劇場公開された2017年の映画とは別物。DVDで2014年発売。カートゥーンネットワークでも放送あり。 DVDでは本編の他にブレイブ&ボールドから2話とティーンタイタンズから1話を収録。 レックスとジョーカーが手を組み、バットマンとロビンだけでは手に負えなくなってくるが…… バットマンメインで、スーパーマンがゲスト参戦、と言った感じの内容。「大集合」要素は実は少ない。 ジョーカーとルーサーは初顔合わせっぽいし、最後にはブレイニアックが登場して終わる。発売時期的にも<悪の軍団><地球を救え!>の前と思われる。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ねらわれたバットマン 短編作品。バットマンがジャスティスリーグに入る決心をするまでの物語。 時系列的には<ヒーロー大集合>より前になる。 下記<クローンとの戦い>のDVDに収録。カートゥーンネットワークでも放送されている。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈クローンとの戦い〉 2015年3月18日発売。 レックス・ルーサーが作り出したスーパーマンの不完全なクローン、ビザロが人助けをしようとしてトラブルを引き起こし続けていることを危険視したスーパーマンが、彼をビザロワールドに送って一年後、ビザロワールドの鉱石を狙って襲撃してきたダークサイドを撃退するため、ビザロが再び地球に降り立ちレックスコープにてコピー光線銃を盗み、その場に出動した他のヒーローのコピーを作り出してしまった…というのが話の始まり。 このような経緯のため、ヒーローたちは自分らのコピーと手を組むことになる。コピーされたヒーローと名前は以下のとおり。バットマン/バットザロ、グリーン・ランタン/グリーンザロ、ワンダーウーマン/ビザラ、サイボーグ/サイザロ バットザロは白いコスチュームで目が確認できないあのデザインではない。 この他にもチョイ役ではあるが様々なヒーロー、ヴィランが登場。ラストは次作〈悪の軍団誕生〉を匂わすようなシーンが入って終了。 映像特典に本作のバットマンがジャスティスリーグに入るまでを描いた『LEGO(R)DC Comics Super Heroes Batman Be-Leaguered』(前述の「ねらわれたバットマン」)を日本語字幕付きで収録。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ〈悪の軍団誕生〉 2015年9月9日発売。 ジャスティス・リーグを設立し、チームとして団結したヒーローたちに叶わなくなってきたレックス・ルーサーらヴィランたちは、これに対抗するため悪の軍団「リージョン・オブ・ドゥーム」を作ることを決意する。この悪の軍団との戦いを描いたのが本作。 前作〈クローンとの戦い〉から話が続いている。なので前作のラストで出てきたマーシャン・マンハンターが本作のキーマンとして登場している。この世界のマーシャン・マンハンターのオリジンと言ってもいいものが本作のストーリーに組み込まれている。また前作で撃退されたダークサイドも暗躍する。おまけに長さも49分から77分と大幅に伸び、とても見応えがある作品になった。 序盤のジャスティス・リーグの対戦相手にトリックスターが登場するが、英語版では映画『スターウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカーやバットマンのジョーカーの声で有名なマーク・ハミルが声を担当している。彼は以前テレビ映画『ザ・フラッシュ2』やアニメ『ジャスティスリーグ』にて同じくトリックスターを演じ、本作発売と同じ年にやっていた海外ドラマ『ザ・フラッシュ』では初代トリックスターとして出演し、すでに20年間服役中の身でありながら息子を2代目トリックスターに育て上げ、その力を借りてまんまと脱獄に成功していた。このようにトリックスターにも随分縁がある。また上記の通り過去にジョーカーの声を担当していた縁か、本作中でも警察にジョーカーに間違えられたり、本人や自分に似せたダミーの看板から出る笑い声がなんとなくジョーカーっぽかったり、巨大な入れ歯のおもちゃで襲ってきたりと非常にジョーカーを意識した演出が施されていた。おまけに最後には笑気ガスならぬ臭気ガス爆弾を使おうとする。 その他のシーンで結構出番があるシネストロもマークが担当している。 ジョーカーも登場するのだが、リージョン・オブ・ドゥームのオーディションのシーンにちょい役で出る上に声はマークの担当ではなかった。ジョーカーの活躍は次々作〈ゴッサム大脱出〉に期待しよう。このオーディションのシーンではデスストロークがなかなかかっこいい活躍をする。 前作同様最後には次作〈地球を救え! 〉を匂わすシーンが入って終了。 映像特典は本作の効果音についてのメイキング映像。本物のレゴを用いた音作りの様子やインタビューなどが見られる。その職人の容姿にも少し驚かされるかもしれない。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈地球を救え!〉 2016年03月18日発売。 前作のラストに登場していた通り、本来は宇宙のカタログ化を目的としていたが事故により発生したプログラムエラーのせいで自ら惑星を縮小して集め始めてしまったサーバー生命体、ブレイニアックが今回のメインヴィラン。 惑星コレクション棚にアルファベット順でDZとEBの間に入る惑星イラタヴィクスル(吹き替えは「ち」から始まる惑星チキタヴィクスル)を置く際にうっかり落として傷物にしてしまったブレイニアックは、代わりにそこに入れられる名前の惑星Earthつまり地球をコレクションに加えようとやってくる。 当然阻止し一度は撃退したジャスティス・リーグだが、戻ってきたブレイニアックによってジャスティス・リーグ最強トリオとみなされたスーパーマンとワンダーウーマンとグリーンランタンはそれぞれ別の時代に飛ばされてしまう。ちなみにブレイニアックがジャスティス・リーグについて検索した際、バットマンには「こいつはなんのパワーもないのか?恐れるに足らんな」とのコメントをする。 これをバットマンとフラッシュが理論上は可能な段階まで開発していたタイムマシンを使って助けに行く。バットマンは原始時代風と海賊風バットマン「バットヒゲ」という各時代にあわせたコスチュームに着替えたりする。バットマンが3人が飛ばされた時代を調べた際にモニターには1人(スーパーマン)は2116年に飛ばされたとの表示が出ているが、後にその時代に来たバットマンの台詞によると千年後らしい。おそらくは制作のミス。 千年後の時代にはリージョン・オブ・スーパーヒーローズの生き残りメンバー、コズミックボーイ、サターンガール、ライトニング・ラッドが登場する。反ブレイニアックを掲げ、この時代に飛ばされた直後にブレイニアックに合体改造されてしまったブレイニアック・スーパーマン相手に戦っていた。余談だがスーパーマンがこんな状態のため、採点などはしない。 現代ではブレイニアックが地球上の物質の分類を始めたため、それを阻止するためにサイボーグがスーパーガールを助っ人に呼ぶ。チアリーダー並のハイテンションで敵を倒していく。 なんとか現代に戻ってきたジャスティス・リーグはブレイニアックを止めるため最後の戦いを仕掛ける。今回は次回作への繋ぎはなく終了。 映像特典はNG オフショット集。と言ってもピ○サーの映画のエンディングのようなものではなく、台詞だけ変えたような物。吹き替えは無し。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈ゴッサム大脱出〉 2016年07月20日発売。 今作の内容は前作に繋ぎのシーンがなかったため完全に続いているわけではないが、世界観は同じ。 スーパーヒーロー"バットマン"の誕生日(ブルース・ウェインではない)にジャスティスリーグやバットファミリーのメンバーがサプライズでバットマンに休暇を与え、バットマンはゴッサムシティをスーパーマンとロビンにまかせ、ナイトウィング、バットガールと共に自身の若い頃の師匠であるマダム・マンティスの元を尋ねるが、そこではデスストロークが暗躍していた…。バットマンはその企みが何かを突き止め阻止しようとし、一方ゴッサムシティではスーパーマンがジョーカーに乗せられて失敗し、ヴィラン達がアーカム・アサイラムから脱走し大変なことに。 今回は今までレギュラーだったグリーンランタン、フラッシュの出番はなし。代わりにバットファミリーのナイトウィング(元はロビンだったがそこから独立したという説明もある)、バットガール(おそらくバーバラ・ゴードン)、ロビン(英Wikipediaによるとダミアン・ウェイン)とティーンタイタンズのメンバー、スターファイアー、ビーストボーイが登場。 ヴィランはゴッサム・シティでバットマンと戦うヴィランが多数登場。吹き替えで藤原啓治が演じるジョーカーの怪演は必見。トニー・スタークや野原ひろしとは全く異なる演技を見られる。またデスストロークがキーマンとして活躍する。 本作のオープニングでのジャスティスリーグメンバーの紹介はコミックの表紙を元にしたシーンになっている。バットマンとスーパーマンはそれぞれの初登場の号、ワンダーウーマンは「Sensation Comics Vol 1 #1」、サイボーグは「Tales of the New Teen Titans Vol 1 #1」。 過去の回想でブルース・ウェインの素顔が出てくるが、すでに目元を隠すマスクを付けている。 ゴッサム・シティのヴィランにスーパーパワーを持っていないからと軽視した態度で臨むスーパーマンはちょっと珍しい。しかし失敗から起こった事態を収拾した後に、帰ってきたバットマンに怒られる事を危惧して嘘をつこうとするが、結局できずありのままの経緯を話してしまう所は彼らしい。 バットマン側のストーリーでトロゴウォグという種族が出てくるが、マダム・マンティス同様本作オリジナルの存在だろうか。余談だがこの項目を書いている時点では「トロゴウォグ」ではグーグル検索には1件もヒットしなかった。英語表記の「Trogowog」でも本作関連のページしかヒットせず。 今作も次回作への伏線は無し。というか次はあるのだろうか…一応レゴバットマンの映画をやる予定ではあるが、これとは関係ないはず。ただしバットマンの吹き替えは本シリーズやLEGOムービーと同じ山寺宏一。ついでに特典映像もなし。 電光石火バットマン 米国では1977年から1981年まで、計16本放映された"New Adventure of Batman"を日本語吹き替えで放映したアニメ。2年で16本と少ないのは、当時本作を制作したフィルメーションが、"Tarzan and the Super 7"と題したアンソロジー形式で放映し、その一本にバットマンが含まれたためと思われる。 米国では、実写のバットマン&ロビンを演じたアダム・ウェスト&バート・ワードを声優に起用したことが話題になった。 日本では、バットマン映画の成功を受けて、1987年に日本テレビ、1990年にテレビ東京で放送。日本テレビ版は通常に本職の声優を当てたが、テレビ東京版ではバットマンを三宅裕司が当てるなど著名人を起用、台本も相当ふざけた捻りを効かせたものに変わった。 各独自のオープニング&エンディングを挿入。日本テレビ版の主題歌はSUE CREAM SUE(米米CLUBのバックボーカル)が歌唱した。 何せ放映当時としても10年くらい前の作品であることに加え、いかにも「カートゥーン」っぽさが残っており、ちゃちな印象は否めなかった。 DCスーパーヒーローガールズ(YouTube版) 女児向け玩具の展開として、YouTubeにてアニメを放送(2015年から)。各国版があり、日本語版もある。 ハイスクールの生徒となったスーパーヒーロー/ヴィランが、巨大な学園(ハイスクール)を舞台に、様々な冒険をするというのが概要。 第1話がワンダーウーマンの入学なので、彼女が主人公か。ワンダーウーマンは、スーパーガール、バットガール、バンブルビー、カタナ、ポイズン・アイビー、ハーレイ・クインとつるんでいる。ヒーロー/ヴィランの区別は厳密ではなく、みんな友達になっている。ハーレイ・クインはイタズラを仕掛けたりするが。 「ガール」とついているが女子校ではない。男性のヒーローたちもいる。ワンダーウーマンたちのマスコットはビーストボーイである。 校長先生がアマンダ・ウォラー、副校長がゴリラ・グロッドという恐ろしい組み合わせである。 コミックスも出ている。 DCスーパーヒーローガールズ(カートゥーン・ネットワーク版) YouTube版の成功を受けて、カートゥーン・ネットワーク向けに制作。 チーム変成が変更。ワンダーウーマン、バットガール、スーパーガール(本名:カーラ・ダンバース)、ザターナ(本名:ジー・ザターナ)、グリーンランタン/ジェシカ・クルーズ、バンブルビー。 スーパーガールの髪の毛がショートになり、ヘアバンドはなくしている。目つきが鋭い。(スーパーガールのコスチュームを着たパワーガールという感じ、ただし胸は除く)。 ザターナは紫の髪(濃い紫に薄い紫のメッシュが入る)。膝までのブーツと、灰色のストッキング?を穿いている。シルクハットは舞台に出るときかぶっている様子。ケープを羽織っているときもある。吊り目気味。 バンブルビーはヘルメットを被っている。髪の毛は二つのお団子頭。他のキャラと比べると、目が丸く垂れ目気味。 舞台がメトロポリス・ハイスクールに移る。 (以下、国内未発売) GreenLantern First Flight WonderWoman Redrobin JusticeLeague Crisis on Two earths Superman/Batman Public enemy Superman/Batman2
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このページはこちらに移転しました ファットマンが倒せない 作詞/109スレ224 気が付いたら同じボスで詰まってる そしていつも時間切れで死ぬよ 諦めずに爆弾解除に挑戦するけど 仕掛けた場所がわからない 無限ウィッグがあれば少し戦闘楽になるけれど 何回やっても何回やってもファットマンが倒せないよ あの爆弾何回やっても防げない 爆弾スルーで撃ち続けても無敵時間が無駄に長い クレイモアとC4試してみたけど自分が踏んでちゃ意味がない だから次は絶対勝つために 僕はレーションだけは最後まで取っておく
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Arkham アメリカ合衆国マサチューセッツ州に属す。 ラヴクラフトの創作した架空の都市で、マサチューセッツ州の小都市セイレムがモデル。ラヴクラフトが描いたアーカムの地図は、セイレムの地形とよく対応している。 教育 ミスカトニック大学 地理 ミスカトニック河が流れる。 近くの町とか キングスポート:アーカムの東に位置。 インスマス:海岸線を北上していくと在る。 ダニッチ:川を遡ると在る。 登場作品 『魔女の家の夢』(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト) 『アルハザードのランプ』(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト) 『戸口にあらわれたもの』(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト) 『アーカムそして星の世界へ』(フリッツ・ライバー)
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253 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 20 22 10 ID ??? DXウィアードでゴッサム・シティに怪人ジョーカーを出した。 で、このジョーカーが昔ジャンプでやってたヒールのジョーカーだったんだ。 そうしたらバットマンをバカにするなとムギャオーされた。 俺は困ったちゃんだろうか? 254 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 20 27 42 ID ??? 253 ヒールのジョーカーが何かは知らないが、第一次世界大戦前夜にゴッサムシティを出すなw スレ211
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ロックマンシリーズ ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主人公ロックマン ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主要人物ブルース フォルテ ロールちゃん ロックマンXシリーズの主人公エックス ロックマンXシリーズの主要人物アクセル ロックマンDASHシリーズの主人公ロック・ヴォルナット ロックマンエグゼシリーズの主人公ロックマン ロックマンエグゼシリーズの主要人物ブルース フォルテ ロックマンゼクスの主人公ヴァン / エール 流星のロックマンシリーズの主人公S.S.ロックマン ゼロ(ロックマンXシリーズとロックマンゼロシリーズ)ゼロ(ロックマンXシリーズの主要人物として) ゼロ(ロックマンゼロシリーズの主人公として) その他ロックマンXover ロックマンアビリティ 史上最大の試練 動画紹介 コメント タイプ1:はがね タイプ2:でんき カプコンから発売のアクションゲームシリーズ。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「ロックマンXover」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「ロックマンアビリティ 史上最大の試練」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ※ページ容量の都合により、別のページに分割したものをまとめて表示しています(ロックマンシリーズ30周年を超えて海外の同人ゲーム及びロックマン11発売後より)。 ロックマンシリーズ一覧 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ ロックマンエグゼシリーズ ロックマンゼロシリーズ ロックマンゼクスシリーズ 流星のロックマンシリーズ ここは歴代主人公もしくはプレイアブルキャラクターと見なせる主要人物のみが該当し、ロックマン30周年により本家シリーズや派生シリーズを合わせて登場人物自体が重複されることが多いので、歴代主人公もしくはプレイアブルキャラクターと見なせる主要人物以外の登場人物は記載しないこと。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主人公 ロックマン ダイケンキ♂:御三家のポケモンで例えるなら みずのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)。 ヘラクロス♂:虫ポケモンで例えるなら。 ロックブラスト(ロックバスター)/つるぎのまいorビルドアップ(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/くさわけ(スライディング) ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)/めいそう(チャージ)/こうそくいどう(スライディング) 性格:まじめ 努力値:適当 備考:他の候補にルカリオ。ロックマン9,10のドット絵を意識するならポリゴンもあり。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主要人物 ブルース エンブオー♂:御三家のポケモンで例えるなら ニトロチャージ(ブルースストライク)。 ビビヨン♂(ボールのもようorモダンなもよう):虫ポケモンで例えるなら。進化前のコフーライとは風来坊繋がり。自力でまもる(ブルースシールド)を覚えられる。 サイケこうせんorエナジーボール(ブルースバスター)、ソーラービーム(チャージショット)、まもる(ブルースシールド)、はかいこうせん(ビッグバンストライク)。 コライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ブルースバスター)、まもる(シールド)、きあいだま(ビッグバンストライク)。 性格:れいせい辺り フォルテ ジャローダ♂:御三家のポケモンで例えるなら ソーラービーム(フォルテバスター)。 ダークライ:伝説のポケモンで例えるなら あくのはどう(フォルテバスター)、わるだくみ(チャージ)。 ロールちゃん クチート♀orメロエッタ(ボイスフォルム):ロックマン11の衣装だとメロエッタの方が似合うかもしれない メロエッタ(ステップフォルム):ロックマン8ロール チャーレム♀:スポーツロール キリキザン♀:ナイトロール ニョロトノ♀:雨の日ロール サーナイト♀:麦わらロール ミロカロス♀:バカンスロール ミミロップ♀:お月見ロール ムウマージ♀:ハロウィンロール ニャオニクス♀:のらねこロール デリバード♀:サンタロール ゲッコウガ♀:くのいちロール ハピナス♀:バレンタインロール ロックマンXシリーズの主人公 エックス ダイケンキ♂:御三家のポケモンで例えるなら みずのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)。 ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら チャージビームorりゅうのはどう(エックスバスター)/めいそう(チャージ)/アクロバット(ホバリング)/こうそくいどう(ダッシュ)/ドラゴンクロー(セイバー)/りゅうせいぐんorイナズマドライブ(ギガクラッシュ) トゲキッス:ファルコンアーマー ボスゴドラ:ガイアアーマー アルセウスorレシラム:アルティメットアーマー 後者はブラックのタイトルであり黒基調に青い炎を覚えられるための青基調そのものだが、後者アニバーサリーコレクション1+2のXチャレンジでは体の色と同様の白基調となっているものの、特にホワイトキュレムでも良いはずだろう。 性格:まじめ 個性:かんがえごとがおおい 努力値:特攻,素早さ全振り ロックマンXシリーズの主要人物 アクセル タブンネ ミュウ:へんしん(Aトランス)/タネマシンガン(アクセルパレット)/ころがる(ローリング)/でんじふゆう(ホバー)/たつまき(ボルトルネード X7)/みずのはどう(スプラッシュレーザー X7)/まもる(ガイアシールド X7)/エアカッター(ウィンドカッター X7)/でんげきは(プラズマガン X8)/かえんほうしゃ(フレイムバーナー X8)/たねばくだん(ブラストランチャー X8) キュレム:ホワイトアクセル(名前繋がりだとホワイトキュレムでも良いはずだろう。) 性別:♂ 性格:やんちゃ辺り 因みにミュウとキュレムは性別がありません。タブンネはアニメ版ポケットモンスターベストウィッシュでいろんな技が覚えられると考えていたから。 ロックマンDASHシリーズの主人公 ロック・ヴォルナット ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/けたぐり(キック)/なげつける(敵などを)/あくのはどうorわるだくみ(悪ロック的な意味で)/しんそく(ダッシュ)/みきり(側転)/ゆうわく(誘惑されるのはロックの方だがw) 以下特殊武器(一部ものまねで再現) DASH1:ステルスロック(スプラッシュマイン)、タネマシンガン(マシンバスター)、きあいだま(パワードバスター)等 DASH2 みずのはどう(アクアブラスター)、タネマシンガン(マシンガンアーム)、マグネットボム(ホーミングミサイル)、エレキボール(クラッシュボム)、はじけるほのお(ハイパーシェル)等 シリーズ共通:ドリルライナー(ドリルアーム)、まもる(シールドアーム)、はかいこうせん(シャイニングレーザー)、サイコカッター(ブレードアーム)、のみこむ(バキュームアーム) 性格:まじめ、勇敢辺り? 努力値:ご自由に 持ち物:オボンの実、ヒメリの実等(回復アイテム) ロックマンエグゼシリーズの主人公 ロックマン ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/めいそう(フルシンクロ)/ラスターカノン(キャノン)/れいとうパンチ(コールドパンチ) 特性:ふくつのこころ 性別:♂ 性格:まじめ 個性:とてもきちょうめん 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:アップグレード(saito.bat)orきあいのタスキ(アンダーシャツ) 覚えられるワザの中にもバトルチップっぽいモノがいくつかあるが、まねっこやさきどりでチップの多様性を出してもいい。 あくのはどうやシャドークロー(ダークソード)、シャドーボール(ダークボム)等を覚えさせてHPを10nから外せばダークロックマンに。 ロックマンエグゼシリーズの主要人物 ブルース キリキザン:きりさく(ソード攻撃)/つじぎり(サプライズソード)/サイコカッター(ソニックブーム)/まもる(シールド)/れんぞくぎり(デルタレイエッジ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:まじめorれいせい 個性:ぬけめがない 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ フォルテ ミュウツー:はどうだん(エアバースト)/ギガインパクトorサイコブレイク(アースブレイカー)/サイコカッター(ダークアームブレード)/はかいこうせん(ダークネスオーバーロード)/シャドーボール(カオスナイトメア)/バリアー(オーラ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:ずぶといorいじっぱり 個性:ちからがじまんorあばれることがすき 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:れいかいのぬの(マント) ゲットアビリティプログラムによって倒した敵のデータを奪えるという設定があり、 エグゼ6では実際にヘルズバーナー、ゴーレムパンチ等を使ってくるので それに対応してかえんほうしゃ、いわなだれ等またはさきどりを覚えさせるのもアリ。 ロックマンゼクスの主人公 ヴァン / エール ハッサム:きりさく(ゼクスセイバー)/れんぞくぎりorシザークロス(ヒッフッハ)/ラスターカノン(ZXバスター)/こうそくいどう(ダッシュ) 特性:むしのしらせ(ピンチに変身したので) 性格:がんばりやorゆうかんorいじっぱり 努力値:ご自由に 持ち物:適当 技構成はほぼゼロと同じ。 ヴァンはハッサム♂、エールはハッサム♀にあたる。 流星のロックマンシリーズの主人公 S.S.ロックマン ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/しんそく(ウォーロックアタック)/まもる(シールド)/ラスターカノン(キャノン) 特性:ふくつのこころ 性別:♂ 性格:おくびょうorひかえめ 個性:こうきしんがつよい 努力値:HP10n調整、他は自由 持ち物:ほしのかけらorすいせいのかけら(流星のペンダント) さきどりやまねっこを覚えさせればバトルカードのごとく多彩なワザを使える。 父親亡くして不登校なので、特性せいしんりょくはNG。 ゼロ(ロックマンXシリーズとロックマンゼロシリーズ) ゼロ(ロックマンXシリーズの主要人物として) コライドン:ゼロ かわらわりorドラゴンクロー(ゼットセイバー)/テラバースト(ラーニング技)/アクロバット(2段ジャンプ)/こうそくいどう(ダッシュ)/りゅうのはどう(バスター)/げきりんorアクセルブレイク(ギガクラッシュ) ギラティナorゼクロム:ブラックゼロ 後者はエックスのアルティメットアーマーとは対するため、あるいは体の色が黒基調となっているものの、特にブラックキュレムでも良いはずだろう。 性格:れいせい 努力値:攻撃,素早さ全振り ゼロ(ロックマンゼロシリーズの主人公として) ハッサム:きりさくorいあいぎりorシザークロスorれんぞくぎり…etc(ゼットセイバー)/ラスターカノン(バスターショット)/まもる(シールドブーメラン)/いわくだき(リコイルロッド)/バレットパンチorかわらわりorどろぼう(ゼロナックル)/こうそくいどう(ダッシュ)/しぜんのめぐみ(エレメント系チップ) 特性:テクニシャン 性格:ゆうかんorれいせい 個性:うたれづよいorからだがじょうぶ 努力値:ご自由に 持ち物:無し(どろぼう使用時)orソクノのみ、オッカのみ、ヤチェのみのどれか(しぜんのめぐみ使用時)orたべのこし(オートリカバリー) キリキザンでも良いが、その場合こうそくいどうやしぜんのめぐみは使えない。 その他 ロックマンXover ロックマンXover OVER-1 メガルカリオ ロックマンアビリティ 史上最大の試練 ロックマンアビリティ 史上最大の試練 ロックマン ルカリオ ロールちゃん ピクシー <その他> ハピナス:コインウーマン ズルズキン:ブルース ゼブライカ:レバーマン フーディン:チョイスマン クロバット:リバーシマン カビゴン:リプレイマン 動画紹介 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ここのページはプレイアブルキャラクターのみ記載。ボスキャラクターは別のページへ移転しました。本家のロックマンシリーズにおけるその他の登場人物を見たい場合は、「ロックマンシリーズ(本家シリーズ)」へ見てください。 -- (aiken) 2022-10-01 11 47 41 草案 ロックマン12 新登場 マリルリ:リゼル(12以降登場) -- (ユリス) 2019-01-02 16 53 48 ツンドラマンはアマルルガ決定。 アマルルガは化石ポケモンでツンドラポケモンだし。 ツンドラマンのステージってフリーズマンステージとよく似た感じかな。 ステージでは化石が存在するし、ボス戦では恐竜の骨がありますしな。 プクリンはストライクマンではなくラバーマンに決定な。 -- (iPad Air) 2018-12-30 22 45 59 草案 ロックマンシリーズ ザコP ロックマン コイル:スクリュードライバー ポッチャマ:ペペ ムウマ:チャンキー -- (ユリス) 2018-12-29 14 16 59 ステージ草案 3 未定:ニードルマンステージ ナギサシティジム:マグネットマンステージ いぶんかのたてもの:ジェミニマンステージ クロガネシティ:ハードマンステージ セキチクシティジム:タップマンステージ ソウリュウジム(BW2):スネークマンステージ 蛇ではなく竜だが。 むじんはつでんしょ:スパークマンステージ フスベシティジム:シャドーマンステージ 溶鉱から 4 ミアレシティジム:ブライトマンステージ ヒウン下水道:トードマンステージ チャンピオンロード(BW):ドリルマンステージ 古代の城:ファラオマンステージ 未定:リングマンステージ 未定:ダストマンステージ ミオシティ:ダイブマンステージ 未定:スカルマンステージ 5 トクサネシティジム:グラビティマンステージ 131番水道:ウェーブマンステージ ニビシティ:ストーンマンステージ フキヨセシティ:ジャイロマンステージ ホクラニ天文台:スターマンステージ ヤマブキシティ:チャージマンステージ シェードジャングル:ナパームマンステージ 未定:クリスタルマンステージ -- (ジャイポ) 2018-12-28 19 04 39 草案 ロックマンシリーズ ザコP ロックマン3 ラクライ:エレキン バネブー:ジャイアントスプリンガー -- (ユリス) 2018-12-25 20 35 34 他作品なりきりネタのコメントを削除。 この手のネタについては他作品なりきりのページでお願いします。 -- (名無しさん) 2018-12-04 05 10 09 ツンドラマンはアシレーヌ(オスの姿)でも良かったのでは? フリーザーとツンドラマンは全然似てなくね。ポケモンのフリーザーは尻尾が長いが、ツンドラマンの後ろの長いものは、あれは氷の髪の毛だぞ。 アシレーヌはふぶきが覚えられる。 スプラッシュウーマンは女なので、♀を加えないとスプラッシュマン(=男だ!)になるから、そいつはアシレーヌ♀な。 女性の姿でも何にも関係なく、炎水草の御三家には全部♂が多い。(主人公にはオスかメスかのランダムだが、ライバルの方はオスのみ。) ツンデツンデ:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 パチリスorカプ・コケコ:DWN082ヒューズマン エレキネット(スクランブルサンダー)。 ハハコモリorズガドーン:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドクロッグ♂orウツロイド:DWN084アシッドマン まもるorヘドロウェーブ(アシッドバリア)。 アシレーヌ♂orフリーザー:DWN085ツンドラマン ふぶき(ツンドラストーム)。 バシャーモ:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 ニンフィア♂orテラキオン:DWN087パイルマン ギガインパクトorストーンエッジ(パイルドライバー)。 ニャオニクス(♂の姿):DWN088ラバーマン エナジーボール(バウンスボール)。 パイルマンは酸が弱点なので、ニンフィアを付け加えるのは良い。(ニンフィアも非常に♂が多い。) -- (iPad Air) 2018-11-25 20 39 59 草案 ロックマン13 ギガイアス:クォーツマン パワージェム(クラスターショット) ジャローダ:アイビーマン グラスフィールド(ファイバーネット) キリキザン:スライスマン サイコカッター(ラウンドブーメラン) シャワーズ:ポセイドンマン だくりゅう(ゴッドフラッド] ライボルト:ボルトマン ワイルドボルト(ボルトバースト) ベトベトン:メルトマン アシッドボム(オキシドドロップ) バクフーン:ボルケーノマン ブラストバーン(ストリーム ドリュウズ:モールマン だいちのちから(ボーリングバレット) 弱点順:スライスマン⇒クォーツマン⇒ボルトマン⇒ポセイドンマン⇒ボルケーノマン⇒アイビーマン⇒モールマン⇒メルトマン だったらいいですね。 -- (ユリス) 2018-11-23 22 52 45 草稿 ツンデツンデ:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 パチリス:DWN082ヒューズマン エレキネット(スクランブルサンダー)。 ハハコモリ:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドクロッグ:DWN084アシッドマン まもるorヘドロウェーブ(アシッドバリア)。 フリーザー:DWN085ツンドラマン ふぶき(ツンドラストーム)。 バシャーモ:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 テラキオン:DWN087パイルマン ギガインパクトorストーンエッジ(パイルドライバー)。 ニャオニクス(♂の姿):DWN088ラバーマン エナジーボール(バウンスボール)。 -- (iPad Air) 2018-11-17 13 40 48
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登録日:2018/06/14 (木) 18 45 21 更新日:2024/04/13 Sat 23 13 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アズラエル アナーキー アメコミ アルバロ・マルチネス エディ・バロウズ オーファン カルメン・カルネロ クリストファー・セベラ クレイフェイス ジェームス・タイニンⅣ スポイラー ティム・ドレイク ドゥームズデイ バットウィング バットウーマン バットマン ポストフラッシュポイント ミスター・オズ レッドロビン 『Detective Comics A Lonely Place of Living』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Detective Comics Vol.1』#963~#968 発売 2017年8月から 脚本 ジェームス・タイニンⅣ、クリストファー・セベラ(#963~#964) 作画 カルメン・カルネロ(#963~#964)、エディ・バロウズ(#965~#966)、アルバロ・マルチネス(#967~#968) 日本では未邦訳。 ジェームス・タイニンⅣによるバットマン・サーガの第5巻。 『Detective Comics Rise of the Batmen』でミスター・オズに捕まったレッドロビンの帰還を描いた作品。 前半2話は『Detective Comics Deus Ex Machina』で描かれたスポイラーのエピソードからつながる話で アナーキーの暗躍とクレイフェイスの苦悩が描かれる。 本編ではレッドロビンにスポットを当て、『バットマン ロンリー・プレイス・オブ・ダイイング』や『Titans Tomorrow』といった 過去のエピソードを盛り込み、ロビンであり続けるティムとバットマンとなったティムの対比を通してティムという存在を掘り下げている。 『Detective Comics Vol.1』#963~#964 『Detective Comics Vol.1』#965~#968 『Detective Comics Vol.1』#963~#964 【物語】 独自の正義を追及するスポイラーは無政府主義者アナーキーに誘われある場所を訪れる。 一方、クレイフェイスは政府機関『ARGUS』の協力を受け体質の治療法発見を目指していた。 【登場人物】 スポイラー(ステファニー・ブラウン) B級ヴィランのクルーマスターの娘で紫色のコスチュームに身を包み自警活動を行っている。電子技術の才能が武器。 自警活動が悲劇を呼ぶと考え独自の方法で正義と自由を求めている。 ストレンジの怪物の攻撃にあった地区『Monster Town』でアナーキーから依頼されたワクチンを彼に手渡す。 最初は顔を見せない彼を信用しきれずにいたが、共闘して『ARGUS』の兵士と戦ったこともあって彼についていくことを決める。 彼に従いトンネルを抜けると市民が自給自足で暮らす集落を発見する。 アナーキー(ロニー・マチン) 金色の仮面と赤い服を身に着けた無政府主義者。独自の正義を追及するスポイラーが同志になると考え、彼女を自身が作った理想郷へ案内する。 クレイフェイス(ベイジル・カルロ) 泥のような体をして様々な物に変形できる元役者。変形が脳に悪影響を与え善悪の分別が出来なくなるため、悪影響を抑制する腕輪をつけている。 治療薬開発のために『Monster Town』の『ARGUS』の協力を得てで出来るだけ長く泥の怪物の姿を取り続けることとなったが、 いつ善悪の区別がつかなくなるか不安に思う。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。クレイフェイスの暴走に備えていたが、スポイラーとアナーキーの動きを察知し彼らの後を追う。 Victoria October 政府機関『ARGUS』で特殊な生物について研究する科学者。バットマンとは前々から知り合い。クレイフェイスの治療に協力する。 Mudface(Glory Griffin) クレイフェイスことベイジル・カルロの大ファンだった映画スタッフ。クレイフェイスとなった彼の正気を取り戻させようとして、 彼の攻撃に巻き込まれ体質が変化し常に顔が泥のように溶け醜くなってしまった。 『アーカム・アサイラム』に収容されておりクレイフェイスが何度も面会に訪れている。 『ARGUS』での調査を受ける前日のクレイフェイスから治療法が完成するかもしれないと言われたが、彼に過去の罪は消えないと語る。 レッドロビン(ティム・ドレイク) バットマンの3代目相棒。『コロニー』との戦いで決死の行動をとり死を覚悟するが、ミスター・オズに救われ捕らわれている。 冒頭のスポイラーの回想に登場する。 『Detective Comics Vol.1』#965~#968 【物語】 ミスター・オズに捕らわれていたレッドロビンは脱走のチャンスをつかむも失敗し、同じく捕らわれていたバットマンとなった未来の自分と出会う。 銃を使い悲惨な未来を語る未来の自分を受け入れられないレッドロビンだったが、彼の協力を得て自分の世界へ帰ることに成功する。 未来のバットマンも帰ろうとするが、ふとしたことをきっかけに未来を変える可能性に気が付いた彼はある場所に向かう。 【登場人物】 レッドロビン(ティム・ドレイク) バットマンの3代目相棒。『コロニー』との戦いで決死の行動をとり死を覚悟するが、ミスター・オズに救われ捕らわれている。 オリジンが変更され歴史的初登場の『バットマン ロンリー・プレイス・オブ・ダイイング』と同じものとなっている。 ミスター・オズからヒーローになった理由と辞めようとしていた理由を問われ、答えている間に彼の拘束を破ることに成功する。 そのままミスター・オズに攻撃を仕掛けるも、正体を明かし意味深な言葉を語る彼に動揺しその場に取り残されてしまう。 頭を巡らし救難信号を送るとバットマンがいることが分かり彼を牢獄から解放し合流するが、彼が未来の自分だと知る。 大きく変化した自分や周囲の人物に動揺し言い争いになるが、彼の協力を得て自分の世界へ帰ることに成功する。 しかし未来を変える可能性に気付いた未来の自分に気絶させられ、病院に担ぎ込まれたところでブルースと再会する。 『ファミリー』と合流し未来の自分が狙うバットウーマンの保護を任せた後、バットマンと会話し未来の自分がウェイン邸に向かったことに気付く。 バットマン(ティム・ドレイク) ミスター・オズに捕らわれていた未来のティム・ドレイク。レッドロビン同様バットマンになるつもりはなかったが ブルースが亡くなりディックやダミアンが彼の後継者にふさわしくなく、ゴッサムがバットマンを求め続けたためバットマンを引き継いだ。 実力ではディックやジェイソンに及ばなかったため、ウェイン夫妻を殺害した銃の改造銃をはじめとする様々な装備で戦っている。 かつては失われものを取り戻そうと努力したこともあったが、現在は殺しを厭わない冷徹な性格となりGCPDとは対立している。 レッドロビンに解放され彼と合流し自身や未来の出来事について語り、受け入れようとしない彼を制止し彼の世界に向かう。 そして自分の世界に帰る前にコナー・ケントについて語るが、レッドロビンがコナーを知らず彼を傷つけると自分も同じ個所に傷ができたため、 未来を変える可能性に気が付き全ての発端となったバットウーマン抹殺に向かう。 ウェイン邸に向かいアルフレッドと会話した後、現れたナイトウィングたちを圧倒しバットケイブに侵入し『ブラザーアイ』を起動する。 ≪バットファミリー≫ 戻って来たレッドロビンと共に未来のバットマンの対処に当たる。チーム名は無かったがレッドロビンは『Gotham Knights』にするつもりだった。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。前回の戦いでレッドロビンが生存していることを知り調査し続けていた。 何の確証も得られず諦めかけたが、突然レッドロビンの反応が見つかり病院に運ばれたティムと再会する。 『ファミリー』とレッドロビンを再会させた後、彼と2人切りで話し合い未来のバットマンがウェイン邸に向かったと気づき急行する。 バットウーマン(ケイト・ケイン) バットマンのようなコスチュームを着た女性ヴィジランテ。元軍人でレズビアン。ブルースの従姉妹にあたる。 カフェで従姉妹ベティと会話していたところを呼ばれてレッドロビンと再会する。彼から未来のバットマンが狙っていると言われ牢屋で保護される。 オーファン(カサンドラ・ケイン)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、バットウィング(ルーク・フォックス)、アズラエル(ジャン・ポール・バレー) チームの主要メンバー。レッドロビンと再会しバットウーマンの警護を頼まれる。 バットウィングはレッドロビンと久しぶりに会ったがすぐに意気投合する。 ナイトウィング(ディック・グレイソン)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、ロビン(ダミアン・ウェイン)、タイタス 歴代ロビンとダミアンのペットの犬。バットマンの知らせを受けウェイン邸に向かい、未来のバットマンと戦闘になり圧倒される。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。レッドロビンの調査に没頭していたバットマンを気遣い休むよう頼むが、その直後レッドロビンの反応を発見する。 その後、ウェイン邸に現れた未来のバットマンと会話する。 ≪ヴィラン≫ ミスター・オズ(ジョー=エル) 緑のローブを身にまとい杖を携えた謎の人物。スーパーマンやその家族を見守り度々手助けし、レッドロビンの命を救い捕らえていた。 その正体はクリプトン崩壊とともに命を落としたと思われていたスーパーマンの実の父ジョー=エル。 彼も何者かに命を救われ捕らわれ、そしてミスター・オズとして活動するようになった。 その何者かがレッドロビンに目をつけたことを知り、レッドロビンの考え方が自分に似ていたため彼の命を救っていた。 何者かが新たな動きを見せ始めたため、自身の計画を実行するためにレッドロビンを残し姿を消す。 ドゥームズデイ クリプトンの科学者が生み出した究極の殺戮生物でスーパーマンを殺したことがある。 『Action Comics Path of Doom』でミスター・オズに捕らわれていた個体が逃げ出し、 2人のティムに襲い掛かるが様々なギミックに翻弄され取り逃す。 ≪未来のバットマンの世界の人物≫ アナーキー(ロニー・マチン) 金色の仮面と赤い服を身に着けた無政府主義者。スポイラーとの会話のデータを狙う未来のバットマンに殺された。 未来のバットマンを冷徹な性格に変えたきっかけの1人でそのことを後悔している。 レニー・モントーヤ ゴッサム市警本部長。アナーキーを殺した未来のバットマンを捕らえようとするが取り逃す。 スーパーマン(コナー・ケント) スーパーマンの後継者。バットマンの友人でタイタンズのチームメイト。反乱を計画しているサイボーグを取り締まるため 未来のバットマンの協力を求める。未来のバットマンを冷徹な性格に変えたきっかけの1人。 スポイラー(ステファニー・ブラウン) B級ヴィランのクルーマスターの娘で紫色のコスチュームに身を包み自警活動を行っている。電子技術の才能が武器。 独自の行動をとり続けておりアナーキーとの関係も続いている。未来のバットマンは怪物へ変わってしまったと諦めている。 ディック・グレイソン 初代ロビン、ナイトウィングとして活躍したバットマンの後継者。ブルースの死後に彼の後を継ぐがブルースの様にはなれず、 バットマンを引退しゴッサムを離れ家庭を持った。 ジェイソン・トッド 2代目ロビン、レッドフードとして活躍した男。ブルースの死後は姿を消し戦いを続けていたが、現在は片目片足を失い生きる気力を失っている。 ダミアン・ウェイン ブルースの息子で4代目ロビンとして活躍したバットマンの後継者。ディックの後を継ぎバットマンとなるが、 そのやり方は正しいとは言えず未来のバットマンに殺された。 ≪その他≫ ベティ・ケイン バットウーマン(ケイト・ケイン)の従姉妹でフレイムバード、Hawkfireとして活躍した女性。現在はケイトの様になるべく軍隊に所属している。 カフェでケイトと『バットファミリー』の活躍について話し、いつかは自分も所属したいと語るがさらに努力するよう言われてしまう。 スポイラー(ステファニー・ブラウン) B級ヴィランのクルーマスターの娘で紫色のコスチュームに身を包み自警活動を行っている。電子技術の才能が武器。 父のコスチュームを飾った隠れ家に帰った直後、未来のバットマンから声をかけられたが姿は見なかった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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概要 Ⅱ以降、ⅢとⅣ以外にするモンスター。 【どろにんぎょう】の色違いで上位種だが、なぜか体の色がよく変わるモンスターである。 DQⅡ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズ DQMCH DQⅡ Ⅱでは【テパ】の村周辺や【海底の洞窟】などのダンジョン中盤に出現する。鮮やかな水色である。 FC版Ⅱでは【ふしぎなおどり】が最大MPの1/3~1/6分減らすという鬼畜な仕様。 しかも不思議な踊りかスクルトしか使わないため、あっという間にMPをすっからかんにする。 序盤に悪魔の目玉、中盤にこいつがいるダンジョンではMPはいくらあっても足りないというのは誇張ではない。 倒そうとしても、ギラ系、バギ、イオナズンはいずれも高耐性もちであるうえ、低レベルだと ムーンブルクの王女ですら先手を取られるほど素早さが異常なほど高いので非常につらい。 リメイク版では不思議な踊りの弱体化、更に行動に通常攻撃が追加されたことに伴い、さほど脅威ではなくなった。 それでもMPを減らされるのは厄介なので素早く倒してしまいたいところ。 落とすアイテムは、いのりのゆびわ。 DQⅤ 欠席した泥人形から体色を借りて茶色で登場。ここで1回目の色変更。 【ルラフェン】や【山奥の村】周辺などに出現するが、【アルカパ】西の海岸沿いにも出現場所がある。 相変わらず不思議な踊りでMPを減らす。しかもメラ、ギラ、イオ、ヒャド系呪文が効きづらい。 だが、バギ、デイン系には弱く。しかもⅤでは主人公がちょうどバギ系を使える。 そのため、高い耐性は目立たずバギマで切り裂かれる運命にある哀れなモンスター。 仲間にすることも可能。上記のような運命から一転、大活躍をする。詳しくは【パペック】参照。 出現場所の関係上、馬車を手に入れた直後に仲間にすることも可能。 落とすアイテムは踊り子の服。 DQⅥ 体色をまた新しくし、ダークグリーンで登場。 【不思議な洞窟】や【ダーマ神殿南の井戸】などに出現し、やっぱり不思議な踊りを使う。 ステータスはあまり高くないのでヒャド系以外の呪文や特技で素早く倒そう。 落とすアイテムは大幅にショボくなり、ひのきのぼう。まったくもって要らない。 DQⅦ 体色をまたまた新しくし、赤色で登場。 【レブレサック】周辺や【魔物の岩山】、【大灯台】に出現する。 Ⅱ以来久しぶりにスクルトを使うようになったが、踊りは【みかわしきゃく】と【マホトラおどり】に変更された。 みかわしきゃくで攻撃を回避されると厄介なので使われる前に倒してしまおう。 攻撃呪文には全般的に弱耐性があるので、ブレス攻撃を使うといい。 面倒な人はニフラムで消し去ってしまおう。 落とすアイテムは木のぼうし。 DQⅧ 前作からの体色である赤で続投。サザンビーク地方西に出現する。 スクルトは使わなくなり、再び不思議な踊りだけになった。たまに逃げることも。 ステータスはそれほど高くないが、放っておくとMPを減らされるので素早く倒そう。 落とすアイテムは、鉄のクギかスライムピアス。 ちなみに、出現地域の海岸ではたまにだが名前が非常に似ている【マペットマン】と同時出現することもある。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2ではⅥと同じダークグリーンで登場。【試練の館】の16~20Fに出現。 不思議な踊りでLvを2も下げる。能力を封印するなどしてから戦いたい。 トルネコ3では赤だが、なぜか罠を作ったり作り変える能力を身に付けた。 風来のシレンのカラクロイドのようにかならず寝ているわけではないので部屋を罠だらけにされることも。 少年ヤンガスでは特技を踊りに戻し、Lvを下げるか腹を減らしてくるかのどちらかを使ってくる。 DQMCH モンスターズでは泥人形に出番を取られキャラバンハートのみに登場。Ⅱの世界が舞台なので体色は水色。 早くもローレシア地方に出現し、不思議な踊りを使ってくる。しかも守備力が高いので注意。 仲間としてはハッスルダンスなどを使えるが能力成長は平均的。